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S.S.さん

飲料をとおして人に満足を届ける仕事。自販機は人の心を温かくさせてくれる

キリンビバレッジグループ
販売会社
S.S.さん(30代) 
エリアセールス 
2025年入社(正社員)

「いつもありがとう!」の
声に励まされて

私は長く医療機関で働いていたのですが、経験年数を重ねていくにつれて期待されるものがどんどん大きくなり、押し潰されそうになっていました。思い切って転職しようと考えて選んだのが今の仕事です。自分に合った仕事はなんだろう? いろいろ考えました。自動車の運転が好きなので、それを活かして人に貢献できる仕事を考えていくと、宅配や引っ越し、運送会社などが思い浮かびました。でもどこかしっくりきません。そのときに私の目に飛び込んできたのが自販機です。差し入れなどでもらうとうれしいし、疲れたときにちょっと飲めてほっとすることができる……身近すぎて気が付かなかったけれど、自販機は人の心を温かくさせてくれる魅力的な存在です。そういえば午後の紅茶 ミルクティーは高校生のころからずっと飲んでいる私の青春そのもののような存在。体力仕事で大変かもしれないけれど、キリンビバレッジの自販機のオペレーターになり、飲料をとおして人に満足を届けられる仕事をしようと思い、入社しました。入社後は6カ月間の手厚い研修が用意されていて、不安なく独り立ちすることができました。
実際に仕事を始めて見ると、ただ機械的に飲料を補充するという仕事ではないことが分かりました。お客さまとの交流も思った以上にあって「ご苦労さま」「いつもありがとう」などと声を掛けていただきます。何気ない一言でもとてもうれしく、私の仕事はこの人たちのためになっているんだと、大きなやりがいを感じることもできました。

AIを活用しながら
一台ごとに戦略を考える

仕事をとおして面白いと感じているのは、自販機の商品構成を変えることで、売上が大きく変化することです。今までは買い手の立場で、あまり考えたことはありませんでしたが、自販機はその商品構成次第で、売上が大きく変わります。実際、自販機のオペレーションをしているときに、具体的な商品名でリクエストされたり、コーヒー系を充実させてほしい、フルーツ系がほしいといった要望を伺うこともあります。その場所、その季節によって求められるものは異なり、それにふさわしい飲料がそろっているかどうかはとても大事なことでした。そのオペレーションは自販機を担当しているエリアセールスに任されているので、その工夫は面白いです。例えば、私の担当エリア内には神社があるのですが、年始年末は人出が多くなります。それに合わせて、寒い季節だから温かいものの割合を増やしたり、子ども連れの人も多いので甘いものを増やすといった商品の入れ替えをしました。すると確かに売上が大きく伸びたのです。売れないものをたくさんストックしていても意味がありません。自分なりに考えながら、もっと判断の精度を高めていきたいと思いました。また、今はこの世界にもAIが積極的に導入され、AIが個々の自販機について、1日ごとの商品の準備計画を提案してきます。それも参考にしながら、私ならではの現場の感覚も加味して、お客さまの声にしっかりと応えられる自販機をつくり、利用されるみなさんのほっとした時間のお手伝いをしていきたいと思います。

入社の
決め手
を一言で

午後の紅茶 ミルクティーは
私の青春そのもの

一日の仕事の流れ

6:30
出勤。訪問リストを確認し、用意されている飲料を積み込む
7:30
支店を出発 
AIが提案した訪問順路を参考に回る
12:00
昼休憩の1時間は自分のタイミングで確保
16:00
その日の仕事を終えて帰社。残っている飲料を確認。
事務所の自分の机でパソコンに向かい、業務報告書を作成
16:30
退勤