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C.R.さん

技術者として
切磋琢磨しながら
お客さまに
最高のひとときを

キリンビバレッジグループ
販売会社
C.R.さん(20代)
メンテナンス・修理  
2022年入社

自動販売機というメカに興味を引かれて

子どものころから機械が好きで、高校も工業高校を選び、機械科で学んでいました。自販機も暮らしのなかで間近に見る機械です。内部がどういう仕組みになっているのか、とても興味がありました。街でオペレーターの人が扉を開けているときなど、ずっと側で見ていたいと思うほどで、学校にキリンから求人があると知ったときは、絶対この会社に入って自販機に関わる仕事がしたいと思い、それが入社につながりました。
入社後はOJTで先輩についてメンテナンスの要領を細かく学び、また社内の実習では設置先ではできないような分解もおこないながら、より深い知識を身に付けていきました。
独り立ちしてからは、都内の1つの区を自分の担当エリアにして、自販機やビールサーバー、コンビニエンスストア内に置かれた加温機やオフィスのコーヒーマシンなど、キリングループ以外のお客さまから受託した機械のメンテナンスも含めて、コールセンターから配信される修理依頼情報を見ながら対応をしていきます。
修理依頼の内容からおおよその故障原因を推察して、倉庫で必要な部品を持参して現地に向かいますが、なかには現地で見るまで故障原因の予想がつかないものがあります。先日も、ある自販機について「電源が入らないので見てほしい」という依頼を受けて現場に訪問しました。一人では故障原因を特定できなかったので、現場から電話で先輩に問いあわせてアドバイスをもらいながら故障の原因を特定することができ、最終的に基板を交換して修理が完了しました。原因は基板内の回路のショート。設置環境によっては起こりうると聞き、新しい学びになりました。

素早く確実に修理して安心を届ける

私の現在の担当エリアは飲食店が多く、ビールサーバーの修理依頼が少なくありません。ビールサーバーは泡の出し方などデリケートな機構を持ち、味にも機械の状態が影響するので、修理には神経を使います。お店の人も心配そうに立ち合っていることも多く、コミュニケーションも大切です。もともと人と話をするのが得意ではない私にとってはプレッシャーもありますが、ただ黙々と作業するのではなく、どこに不具合があって、どういう修理をしようとしているのか、できるだけ丁寧に説明しながら作業することを心がけています。
今私は入社5年目ですが、感じているのは先輩も同僚も機械好きなのはもちろん、探究心が旺盛ですごく雰囲気がいいことです。ちょっとした雑談のなかでも、あの自販機は独特の機構かあって面白いとか、こんな故障の例があったが、これからも増えるかもしれないから勉強しておかないと、といった話題が飛び交っています。メンバー間の情報共有サイトも活発にやりとりがあって、「ここが分からない」といった投稿があるとすぐに「ここは調べた?」「たぶん回路の問題だから、ここをチェックしたほうが良い」といったアドバイスが飛んできます。全員がスキルアップに熱心で切磋琢磨しているのが頼もしく、ここで学んでいけることに幸せを感じています。
無事修理が終わって、お客さまからいただく「ありがとう、助かったよ」という言葉は、私にとって何よりの励みです。これからも、恵まれた環境を活かしてさらに技術を磨き、お客さまの頼りになる技術者になっていきたいと思っています。

入社の
決め手
を一言で

メカ好きの私の
憧れは自販機!

一日の仕事の流れ

10:30
出勤。全体朝礼後、修理依頼を確認。
効率の良いルートを考えながら1日の予定を組み立てて事務所を出発
13:00
昼休憩
13:30
小休憩を挟みながら午後のお客さまを訪問。
チームの状況を確認し、必要に応じてサポートしたり、至急案件に対応したりすることも
18:30
帰社。車内の部品在庫を確認し、不足分は補充
19:30
修理記録や報告書を作成・提出して退勤