飲料メーカーで働きたいと考えていた私は、それなら自分の好きなブランドであるキリンがいいと思っていました。そのドリンクはいつも私の側にあったからです。人と話をするのが好きで営業職に興味があり、<キリンビバレッジ×営業>で、自販機のルートセールスの仕事が浮かび上がりました。力仕事もあるし、トラックの運転もありますが、ソフトボールをやっていたから体力には自信があります。入社前に女性の先輩の話も聞くことができたので、安心して入社しました。
研修もとても丁寧で、半年後にひとり立ち。仕事は楽しかったです。毎日のように訪問するのでいつのまにかお客さまとも親しくなり、「ご苦労さま」とか「今度こんな飲みものを入れて」といったリクエストをいただくこともありました。
2年半ほどルートセールスを続けましたが、エリア営業担当に異動し、個別の自販機のオペレーションから離れることになったときは、あるお客さま先が私のために送別会を開いてくれました。ここまでのお付き合いができるとは思っていなかったので、とてもうれしかったです。
次の職種であるエリア営業担当は、既存のお客さまを中心にした営業活動です。エリアセールスもやりがいを感じていましたが、キャリアチェンジをしながら成長していきたいと考えていたので、良い機会がもらえたと思いました。設置した自販機がもっとお役に立てるように、お客さまのもとを訪ね、ルートセールスメンバーと一体となって販売商品のご相談に乗ったり、自販機限定商品をご案内したりしながら関係を深めていきました。